讃岐へ～！ - wanwanhanasan’s diary

母が一時意識不明に・・・千葉にいる弟からメール。メールだと心配が少し軽くなる～！先月もお風呂で一時意識を失うことがあり。心配でお世話になっている施設へ～！髪をきれいにカットして貰って、いつもより元気な笑顔に出会って～ホッとする

。96才ともなると、何が起こっても～と覚悟はしているものの・・・やはり、ドキッとする。一時的な脳貧血と一時的なショック（便秘後の排出で）との事のようでした！

介護士の方が見守ってくれるからこそと感謝です。距離はどんどん縮まっているように思うけど・・・電車の5－6時間は遠いなぁ～～～！とつくづく思いながら～。

主不在のお庭には・・・大丈夫よ！と声を掛けてくれる椿が・・・。

やわらかい淡いピンクは、ホッとさせてくれます～

認知症が進んでいて、なかなか会話らしきものが続かないけど、

チョッとの言葉で笑う笑顔があれば、それだけで安心です。

本人は、いつもいつも、ここは居心地がとても良いからずっと居たい！

との言葉が何度も出るから～有り難いことです。

92才の方のエッセイに、春になれば桜や藤も見納めかと思うし、大好きな音楽を聴いていると、あと何回？という想いがつい走って・・・とあり、母もそんな気持ちでいるのだろうか？と。幸せって何だろう？？？。認知症でそんな想いから解放されているのかなぁ～・・・と思うと、与えられている縁をそのまま゛ありがとう”と受け入れよう！大仕事を終えた方たちに、安らぎと幸せをと思うばかりです

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