友人からの句への
返歌～句～！
君が元気
嬉し合掌
少しづつではあるけど
～健康に向かって歩いている友人を思うと
・・・手を合わす！
今、まさに寺にいる！
花に囲まれた楽園にいる気分～・・・この雰囲気は今、
ものを想わずにはいられない～～～・・・。
四季それぞれが～それぞれのこころに住んでいる
英知を呼び戻してくれる～それが日本人にはずーっとあるのですよ！
と教えて貰った～
。
。何か月か前から川柳を作ろうと決めて頭をひねっていたけど・・・
どうもまったく、時を得た言葉が浮かんでこないもんだから～
友人が時々に送ってくれる俳句へと心変わり～することに！
読んでいる本の良寛さんが友人ととても楽しそうに歌を送りあっているのを読んでいて（"＾ω＾）・・・俳句の方がより楽しそう～！
良寛さんは和歌を送りあっているんですが・・・それはそれ！
はからいのない己がこころをそのままに写し出しなさい。真に心の中にあるものを写し出すのでなければどんなに多く作っても無駄ですよ～！良寛さんが言っている言葉
に良しっ！それならば～
友人との俳句のやり取りを想像すると～またまた楽しみが増えそうで～
というものの～頭をひねらずに・・・すいすいと出てくる言葉があるかな～
ひたすら己がこころを見つめるのもとてもとても難しいぞ！！！
やってみよう!!!
