朝は～寒波の足音が遠くに聞こえ
そのうちに～雪が斜めに降り急ぎ～
一面の雪景色！
ただただ外の景色を眺めながら・・・。
水・食糧・灯油・灯りなど準備万端
整えて～雪かきの出番の少ないことを
祈りながら～。
お茶の先生の友人からの贈り物、松の齢（よわい）
と名付けたお干菓子を。その姿は松の緑が雪に
埋もれたような～、ほんのり甘い優しいお味！
久し振りにサイフォンでコーヒーを沸かし～
キリマンジャロの雪を思い浮かべながら～
金沢の雪見しながら～～～優雅に・・・味わう！
キリマンジャロのお味もなかなかに～！
家に閉じこもる日は鬱々とするけど～
友のこころ遣いが暖かくて、友の顔を
浮かべながら～おしゃべりしながら。
逢えなくてもいつでもつながる有り難いライン！
婆ちゃん同士がすっかりスマホにお世話になり
デジタル人に！戸惑いながらも～
遅れながらも～食いついて行こうぞ！の
心意気！
この美しい雪景色！全部覆い隠されて・・・
融けて流れて洗い流して欲しいものが
いっぱいあるんだよな！全部とは言わないけど
これとあれと～あれも～～～！
吹雪いてお向かいの家が霞んでる～！
こりゃほんとに最強寒波かも！
