ずーっとお天気マークは雪ばかり・・・
雪雲は気まぐれのようで～
わが街には１０㎝越え程度の積雪に。
挨拶は、そこそこの雪で良かったなぁー～！
とは言いながら～雪かきをしておかないと
・・・今年の体力はいかに？？？の判断を
しながら！やっぱりなぁ～その低下の
スピードにこれぞ老化の実感！
こればかりはあがない難しと思うものの
・・・頑張って良く動いているのにと
ちょっと虚しい気分！
こんな想いを重ねながら時は進むばかりなり。
何鳥さんかな？寒いからみんなで
群れて行動してるみたい。
雪のお布団というには何とも
冷たそうで～でも枯れずにいつも
お日さまにあたるとサーっと上を向く！
わたしもと～お日さまが出るのを待ってる！
人は何かを失うかまたは～
失いかけているからこそ、そのものの尊さを
なおさら身に染みる・・・。
母を天国に見送り、そして自分の身の在り様を
想いながら。失いながらも生きていくその生き様
をしみじみと考える雪の日々・・・。
こんな時こそ俳句をと意気込むけど～
゛食べごろに 大根のなた漬け 昼ごはん”
なんちゃって食欲は普通なり！
ちらっとお日さまが覗いたら
雪解けの雫が美しい～！
ほんのほんのつかの間はあっという間に
もとの雪雲に・・・。
