どなたかがわたしたちは甘受する器です
と書いてあって～
大事なのは、地球や太陽と対話し
四季折々の花の声や鳥の声を受け入れること！
社会のお役に立っていなくても～
すべてを甘受するだけで・・・
生きている意味があるのです。
そんな言葉を思い出しながら～
見事な複雑に咲く不思議な妙連蓮を眺める・・・。
大いなる創造主の意図はわからないものの～
この花の奥深い何かをなんとなく感じながら。
１５００～１６００・・・
時には３０００枚もの花びらをつけるそうな！
神秘そのものの～ミステリアスな花を
たっぷり甘受する～～～。
生きているからこそ～美しい物不思議なもの
愛しいものにいっぱい出会える・・・。
それだけでも十分に意味があると想いながら
～～～・・・。
