2024-03-02 はだれ雪~・・・ 葉室麟さんの小説で、はだれ雪を知る薄くまだらに積もる雪はらはらと降る雪儚くさーっと消える雪今朝は、そんなはだれ雪 こんな淡い雪を見ながら・・・ただただ流れる時間の中でぼーっと過ごす今のわたしの心には一番ぴったりの静かな佇まい~。家は住まう哲学だと、どなたかが言ってたなぁ友人たちの住まう家々暮らしは、人それぞれにそんな仲間たちがいてくれるお陰で~今のわたしが保たれている。自分だけのささやかな哲学がある住まい・・・平和であるからこその安らかな時間に感謝!