散歩コースの一つ、もともとは睡蓮池
睡蓮は隅っこに追いやられて～
オモダカが勢力を拡大して我が物顔で！
人の手が入らないと～・・・これぞ自然の
意のままに見たいな風情だけど～
小さなビオトープになって、心地よい！
もう咲き始めているのを見つける！
夏に咲く水辺に咲く～
青い空を写した水面に咲く小さな白い花が
群生している景色は、わたしの夏のお楽しみ！
冬、一面の雪に覆われた景色も思い出しながら
～自然の意のままにいのちがつながれていく
ずーっとずーと・・・長い時の流れを想いながら
癒されながら～過ごすのが心地いい～！
時々の散歩道～。
オモダカという名前の由来は、成長すると
葉っぱが変わった形になり（矢じり型）その形が
まるで人の顔のように見える事かららしい。
面高と書く。
あまりそんなに見えないけどなぁー・・・。
育てやすくて、水中で育てると涼しげだろうなー
と思うけど~売っているのを見かけなくて
残念！
ここまでおいで！とお誘いのままに～
涼みに来よう～時々。
