散歩していると、木にこんなキノコがくっついているのをよく見かける!多分ハクモクレンの木だと思うけど~?生きている木と水分や栄養をやり取りして、お互いに助けながら生きているんだそうな!共生関係のグループのキノコ。落ち葉や枯れた木から出ているキノコもあるよね。ついついこんなものを見つけると~こりゃなんだ???と調べたくなる~そして、へ~~~!とまたまた自然の知恵に恐れ入る。キノコは自分のお気に入りの木しか助けないんだそうな!キノコの正体は菌、土の中にいる。胞子という粉末状のものを飛ばして増えていく。キノコはこの胞子を飛ばすために土から出てきたもので、子孫を増やす道具だという。落ち葉や枯れ枝などの不用品を分解して栄養に作り替えて土に戻す。キノコのお陰でという恩恵がいっぱい!!!。なんと多くの自然の生物に生かされているか~と・・・またまた感動~感謝!キノコの名前は、木の子だからだって!またまたへ~~~!
お庭の木にも~こりゃなんだ?よく見るんだけど・・・ネットで見てもなかなか出てこずに???のまま。中をほじくってみると~白い繊維状の物がくっついている~クモかな?カイガラムシの巣? 師走だというのに、遊んでいます~~~無邪気な気分で~!