昨日の夜は、最も美しいとされる
中秋の名月と満月が重なる～という事で
月の出時刻から～川べりのベンチに腰掛けて
待つ・・・山や木々や建物などあるので
なかなか出てこない～！
ご近所婆ちゃん二人の月見！
（コンデジカメラでは難しく～）
いつもながら～何と大きくて
神々しいほどの姿にジーンと無言！
どうして誰も見に出ていないんだろうね？
この月の姿は自然への驚異につながる！
こころが宇宙にまで広がっていくような
おおらかな心持ちになる～～～。
出始めの大きい月は、目の錯覚だという
こんな嬉しい錯覚は、きっと神様の
何かの意図があるんだよね・・・と
思いながら・・・。
゛月々に月見る月は多けれど
月見る月はこの月の月”
ベッドに寝転んで～月を見ながら
美しい長い夜を月に見守られながら
眠る・・・。
今朝は満月話で盛り上がるけど～
高く登った小さくなった満月ばかりなり！
出かけないと大きい満月を見るのは
難しくなった！自然がどんどん遠くに
離れていく・・・。
