歩くときはいつも、きょろきょろと～木々の芽吹きと花芽から覗く～小さな色を探しながら～・・・！
躍り出るのももうすぐ～
多分、桜の花芽？沈丁花も先っちょから
小さい黄色がのぞき始めてる
日本画家 堀文子さんの、゛ひまわりは枯れてこそ
実を結ぶ”の本が届く！
咲いては散ってゆく生命の流れ、花のいのち
そのものを描く～。咲いては散り、枯れては芽吹く
、いのちの流転を草木の中に見つめながら、私のいのちのつきる日まで、自然の流れのままに彼らとともに素直に生きていきたいものである・・・。そして、つい
先日に100才で永眠された。
これからの私の日々にピタリと寄り添ってくれる、伴走してくれる言葉がこれもこれもと並んでいる。だいたい老後、老後と言いますけれど、ここからが老後だというドアなんてありませんでしょ。今日は昨日の続で、さらに明日へつながっているんです。いつから年寄りになるかなんて、自分ではわからないんですよ！小気味よい言葉が並んでいます。友人にプレゼントしようとアマゾンで検索したら、多分、ただいま売り切れ？古本か高額の新品しか出てこない!!! 残念！また後日に。
本からも心がこ踊りするような～贈り物もらった
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