サンゴ樹の実がたわわに～ゆさゆさと見事!!!
厚くて水分の多い葉や枝は、焼いても泡をふくばかりで燃えにくいそうで～
それで、延焼防止のため、庭木にしているところが多いってこと、初めて知った
！秋の豊かな色どりと～そんな知恵があったんだ～！
あ～・・・いつ見ても～この小さなお花にこころが清められる！
まだまだ草むらやお庭に入ると
蚊に刺されて～えーまだいるの？
秋まで生き残されている蚊を哀蚊という事を教えて
貰って・・・、蚊取り線香などは使わぬもの、不憫
だから～・・・。と！哀蚊…なんてステキに響く言葉でしょう～優しい
。ことばに心がこもってる！
。ことばに心がこもってる！なんの、哀蚊はわたしのこと～！はかない・・・と
つづく・・・。
ことばは、例えば、雨という言葉を使ったら、自分が雨に濡れるようなときに、ふと出た言葉でなきゃ、
ほんとうの雨という言葉じゃない！言葉がきて宿る
という風に～。詩人はこんな言葉によぎられて詩を
作るから・・・人のこころに素直に届く・・・という。難しいけど・・・、言葉を発するときには・・・この言葉でいいの？と少しでも考えることが大事だなーと考えさせられた！そうしたらもっと素敵な言葉がでてくるかな～～～！言葉美人にはこれからでもなれそう～・・・。
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