春がそこまで～！

ここ数日、もう春よね！と挨拶を交わすほどに～いいお天気、暖かい！

散歩道の雪もほとんど解けて、歩けるようになっていました

散歩の人もランニングの人も軽装になって～気持ちが良いですね~!!!声をかけてくれて～楽しい気分がますますアップ！

ろう梅が咲いているお庭があったり～・・

紅梅の咲いているお庭を眺めたり～・・・！

鴨さんが今にも飛び立とうとしていたり～！

命ふたたび～動き出すみたいな～気分にしてくれる春が来てくれて~ありがとう

こうしてまわりの自然に触れていると・・・、日々の暮らしている同じ瞬間に、もう一つの時間が確実に流れているという事をひしひしと実感できます。

日々の暮らしの中で、心の片隅にそのことを意識できるかどうか～？それは、天と地

の差ほど大きいと・・・大好きな星野道夫さんの本の中のことばです。

この季節になると、星野道夫さんの写真集と本・旅をする木を取り出して眺めたり

読んだりします。

大自然の中にいなくても～何気ない平凡な景色の中にいても～・・・大いなるものの存在とゆったりした命の流れがあることを感じることが出来ます。

この頃は朝起きるとすぐに鳥の鳴き声が聞こえてきます。嬉しそうです～

人の心はほんの少しの変化で楽しくなったり悲しくなったりするもんだなーと・・・・そう思うと何だかもっと気軽に暮らせるってことだ！な～と。