この季節によく見かける花・・・金平糖のような愛らしい花が群生していると
懐かしい気持ちになる。多分、子供のころよく見かけたのかも～・・・ままごとで
遊んだのかも～
溝そばの実は・・・
飢饉のときに
救済食として
水田の脇で栽培されていたとのこと。
この実に助けてもらう日は来ないと思うものの～～～？
身近にある食べられる植物を知っておくことも・・・大事かな！
人間にとって役に立たない植物には、イヌとかカラスとかの名前が
ついているんだって！溝そばは有用なので、生えている場所の名前が
ついているそうな！へ～！初知識！
イヌタデの花も今咲いてるよ！
こんなに可愛いのに～人には役立たないのね
で、このお花の花ことばは・・・お役に立ちたい・・・なんだってー！
小さな植物たちにも、いろんな物語が
秘められているのね！
何だかとても愛着を感じる・・・
でも、なんで・・・？
イヌとかカラスの名前を付けたんだろう～～～？
人の役になってもならなくても～、優しい気持ちを引き出してくれる・・・
