神門はチャペル風でステンドグラスが埋め込まれている!!!
前田家の威光を象徴するような建築物をという、当時の人々の意気込みの表れとか!
神門はオランダ人の設計によるもので…夜はライトアップされて~神社としては
不思議な印象ながら・・・不思議ながらも何となくしっくりとおさまっているのが
・・・先見の明あり~さすが明治人ね!
なんだか過去からの光が浮き出しているように見えたけど・・・!
このお庭が楽器の庭と呼ばれているのは、池の浮島や橋に、琵琶島や琴橋などの楽器の名前がついているからだそうな~!
池に浮かぶ枯葉がとても印象的で・・・秋の虹のような紅葉から~深い沈んだ色あいに変化して~そして今、池に最後の美しい姿を見せてくれている・・・
冬に向かって紅葉した葉っぱが全部~池を彩ってくれるのも間近~~~!
静かな冬が近づいている!