717年に泰澄大師によって開かれ・・・戦国時代には、8000人もの僧兵がいた中世の巨大宗教都市だったそうです。その後、全山焼失・・・その後に復興されたが、当初は現在の10倍の広さだったとのこと!!!境内は苔に覆われて・・・そこにたたずむとその時代が上からのしかかってくるような~時の重さが感じられる空間です。うっそうとした苔に包まれるから?木の肌がそのままの、朽ちたような・・・お社だから?
見上げる高い木々に囲まれているから・・・?こんなに気持ちがその昔に引き戻されるような感じは初めて・・・です。不思議な感じです・・・。
朝、6時過ぎに出て2時間~・・・感激の風景が出迎えてくれました!!!
こんなお日さまの光が・・・ いらっしゃい!!!と。
光の森の参道が~
はるか彼方の時に~
続いているような~
少しワクワクしながら~
歩きます
続く・・・。