午前中はウオーキングと畑仕事で汗をかき・・・午後からはのんびりタイムで過ごします
。でも・・・・・、
。でも・・・・・、どうも、気持ちがざわざわして・・書かずにおれない・・憲法改正（改悪）話。
平和を基盤にした今の憲法が、平和をおろそかにする方向へとどんどん押しやられているような！！！。今の憲法が如何にして生まれたか?軍国の時代に言論弾圧や、監獄につながれた人の中から・・・その体験を礎に・・二度とこの時代の再来があってはならないと作られた憲法草案がもとになり生まれたとのこと。決して押し付けられたものではない・・・。戦後の平和が続いているのは、この憲法があればこそ！
安部首相の発言が真に国の平和を希求しているのか？不安のほうが大きいのはどうしてだろう？国の発言にしっかりと耳を傾けて・・・憲法の生まれた背景や、その時代が人の生活に何をもたらしたのか？・・・若者も、われわれ年代の人も、特に自由な時間をいっぱい持っている我々年代のものが、声を出して行かないと・・・
こんな小さな声ではどこにも届かない・・・思いが歯がゆい。
のんびりタイムが楽しめない・・・
。連休に、憲法改悪反対と書いて並んでいた、十人足らずのお年寄り。
こんな山間の道端からでも・・・草の根の動きが始まっているので
あれば・・・小さな動きが頼もしい。
