節約も～飢餓や貧困から抜け出す一助にという～小さな手につながる・・・
普段も節約に近いとは思っているけど～、意気込んで!!!
考えなくても・・・被害?影響を被るのは、我が家ではたった一人
！なんでも食べる味音痴らしき人・・・、老いて、ますますその傾向のようで～、何も感じないであろうと
。今までの何となく～から、こころを込めた節約を日々とする
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！なんでも食べる味音痴らしき人・・・、老いて、ますますその傾向のようで～、何も感じないであろうと。今までの何となく～から、こころを込めた節約を日々とする。考えるまでもなく・・・動いた分だけを食べるとすると、節約量が丁度いい～お年頃。やってみると、これが結構な快感に～～～！おなかもすっきり！お金もすっきり！飽食からの解放は～きっとこころも体もすっきりするように！そして少なからずの満足感まで・・・。断捨離も似たようなものね！
これ夕食。鯖缶とじゃがいもの鯖じゃが。ショウガを加えて
長ネギのぶつ切りと煮る。小口ねぎを散らす。
大豆（ドライパック）ゴボウ、ニンジン、シイタケ、レンコン、少
量の豚肉の五目煮。黒米ご飯に大根のなた漬け。
前日の夕食は、鯖水煮缶とごぼう、ニンジン、揚げ、干しシイタケ
の焚き込みご飯。玉ねぎと卵の味噌汁。ちぢみほうれん草の胡麻和
え。二日で鯖水煮1缶。鯖缶は多く入れると魚臭いので・・・。
良きお味～～～
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。 買い物も控えめ、消費するものも控えめ～。安倍さんに抵抗して
アベノミクスなんて、実際はこんなものよ！なんて・・・激昂老人
のようには激しくない～冷めている気分で（"＾ω＾）・・・。
もの食う人の作者、辺見庸さんが、年をとっても、折り合う様にと
思わない。折合ったらものが言えない。腹に据えかねることを口汚
くののしることを続ける激昂老人でいる!!!講演での語りから～！
静かに暮らしていると思える人々から、いろいろの想いを聞けるの
は～人の深みを教えて貰える～自分の栄養にも！
こころの栄養は節約なし～で
