裸んぼうになった木々たちを見ながら～散歩！
細い細い先端の枝まで、水分や養分がいきわたり～しっかりと生きているのが逞しい！
裸になった姿は、それぞれの木にとって、一番相応しい形の骨組みみたいで～よくはわからないけど面白い!!!。
人の体も、日々細胞が壊され再生され～指の先端まで細い血管が張りめぐらされ～人としての見た目は変わらず、生き続けているけど・・・たかだか～100年位で終わる。風雪の中でも、何百年も生きる木も多くある～～～！。命の不思議というか、大自然の在り様というか！寒い寒いと言いながら～空を見上げながら・・・、冬の散歩はこころが裸んぼうになって、澄んでいる気分！もうすぐ、この木々たちがキラキラした新緑をまとい～春の喜びを何倍にもアップしてくれるんだよ
！
！ついでに畑まで足を延したら～、小さいブロッコリーの脇芽が大きくなっていて、
東京菜という菜っ葉がふさふさとして（雪や寒さに強いことを発見）、収穫
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。東京菜は一株残して、タネを採ろう～いのちを繋げて行こう!!!
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