午後のお日さまが眩しい位に~
花梨の小さな新芽が輝いて~眩しく・・・
枯葉がしがみつくように見守るように~
数枚・・・なにかとても愛おしくも哀れに
こころにちくんと刺さる・・・ふっと!
枯葉がはらりと落ちて~
土に還るのももうすぐ・・・。
去りゆくものと生まれ出ものの
いのちのバトンが~春をより煌かせている。
そんな自然の中のときの移りが~
じーんとこころに染み渡り・・・
嬉しくも寂しい。もろ手をあげて春を楽しむ
って!若いってことだろうね~!
・・・寂しさもたっぷり持ちながら~
春を楽しもう~~~!
何となく切ない思いを抱える今日の午後・・・。